
自然と共にある「シマのくらし」を心に残る旅に
・私は、奄美大島認定エコツアーガイド、中国語の奄美群島通訳案内士として、安心・安全な旅を提供する通訳ガイドサービスを行っています。
・博物館学芸員やバスガイドの経験を活かし、乳幼児のお子様連れや、ご高齢者連れのご家族さままで幅広いニーズに対応した、一日一組限定の、ゆったりと丁寧なガイドが魅力です。
・週末里親などの経験を生かし、小さなお子さま連れには、自然観察遊びや絵本なども組み合わせたプログラムを展開します。
・奄美の豊かな自然と共にある“シマのくらし”を、心に残る旅としてご案内いたします。
自然と共にある「シマのくらし」を心に残る旅に
・私は、奄美大島認定エコツアーガイド、中国語の奄美群島通訳案内士として、安心・安全な旅を提供する通訳ガイドサービスを行っています。
・博物館学芸員やバスガイドの経験を活かし、乳幼児のお子さまから、ご高齢者連れのご家族さままで幅広いニーズに対応した、一日一組限定の、ゆったりと丁寧なガイドが魅力です。
・週末里親などの経験を生かし、小さなお子さま連れには、自然観察遊びや絵本なども組み合わせたプログラムを展開します。
・奄美の豊かな自然と共にある“シマのくらし”を、心に残る旅としてご案内いたします。
奄美の魅力をつなぐ案内人

歴史と自然を語り継ぐ、心を結ぶガイド旅
はじめまして。
私は沖縄県出身で、2001年から鹿児島県奄美大島に暮らし始め、現在は自然とともにある人々の暮らしの魅力をお伝えするガイドを行っています。
2018年からバスガイドや中国語対応の地域通訳案内士として活動を始め、2024年には奄美大島認定エコツアーガイドに登録。
さらに、首里城や奄美パークでの学芸員としての経験を活かし、奄美の自然、歴史、文化をわかりやすく楽しくご案内しています。
過去から受け継がれてきたこの島の宝を、平和な未来100年につなげていけますよう、心を込めてガイドいたします。
どうぞご一緒に奄美の深い魅力を体感しませんか。
お客様の声
お客様の声を動画でご覧ください
生命が息づく南の楽園 奄美大島

悠久の時の流れが紡ぐ自然と文化の宝庫
鹿児島県の南南西約380km、洋上に浮かぶ奄美大島は、奄美群島の中で最大の面積を誇る亜熱帯の島です。
生物多様性と希少な自然環境に富んでいて、日本で2番目に広いマングローブ原生林、世界的にも貴重なアマミノクロウサギなどの固有種が棲息し、訪れる人を魅了します。
また、島唄や八月踊りに代表される伝統文化、そして本場奄美大島紬などの伝統工芸も今なお受け継がれています。
自然と共に生きる“島人”たちの暮らしに触れれば、奄美が紡いできた悠久の時の流れと、島の深い魅力を感じられるはずです。
自然利用のマナーとルール

「自然利用のマナーとルール」では、奄美大島の自然 利用におけるマナーとルールについて解説しています。 貴重で魅力あふれる自然を守るために、皆様のご協力 をよろしくお願いいたします。
■「国立公園での禁止行為」(3分)※クリック
■国家公园使用礼仪 4k中文3分钟※点击
■「奄美大島5市町村共通の希少種保護条例」(3分)※クリック
■保护野生动植物的请求 4k中文3分钟※点击
■「ホエールウオッチングなどでの禁止行為」(3分)※クリック
■观鲸方式4k中文3分钟※点击
■「夜間観察(ナイトツアー)のルールとマナー」(3分)※クリック
■夜游庄园4k中文3分钟※点击
■自然と共存する環境文化 懐かしい未来へ※クリック
■与自然共存的环境文化《致怀旧的未来》※点击
下記YouTubeチャンネルのチャンネル録もお願いします
【奄美大島自然保護協議会 YouTubeチャンネル】※こちらをクリック
金作原で出会う亜熱帯の神秘

世界遺産の森で感じる奄美の生命力
奄美大島を代表する自然遺産「金作原(きんさくばる)」は、天然の亜熱帯広葉樹が今もなお深く息づく、奄美屈指のパワースポットです。
世界自然遺産にも登録され、貴重な固有種が多く棲むこの森は、まさに“奄美の自然の縮図”。
金作原ツアーでは、ガイドとともにゆっくりと森を歩きながら、動植物の息吹や大地の力を全身で体感できます。美しい巨木に囲まれた緑の世界で、日常では味わえない癒しと学びを。
自然と深く向き合うひとときをお楽しみください。
※ツアー詳細・ご予約は下記までお気軽にご連絡ください。
■ツアー料金のお支払い方法:現金/カード/QRコード/電子マネー
メディア紹介

■地元のメディアに活動が紹介されました
●〝いい音〟集めたよ 子どもたちが音の自然観察
(詳しくはこちらをクリック)
●奄美大島に外国人招きツアー FAMトリップ
(詳しくはこちらをクリック)
●奄美大島・与論に中国から富裕層ツアー
(詳しくはこちらをクック)
■台湾メディア『旅奇週刊』に活動が掲載されました
※旅奇週刊とは
毎週月曜日発行、毎週発行部数約8万部。
台湾と中国を中心に、旅遊局、航空会社、旅行会社、ホテル、地方政府、ショッピングセンターなど旅行業 界関係者の人に読まれています。
旬の話題から、 観光の未来像まで、様々 な観光にまつわる話題を読者に紹介していきます。
日本コラム も毎週掲載されています。